【実録】コロナ禍での転職活動 2021年版

転職ノウハウ

はじめに

今年(2021年)に何度目かの転職活動をしました(無事に転職先が決定しました)。コロナ禍で転職活動をしてみて実際にどうだったのか?リモートだから良かったところ、良くなかったところをブログに書いていこうと思います。

実際の判断基準や期間は人それぞれだと思いますが、一例として参考にしていただければと思います。

実際にかかった期間

実際にかかった期間を書いておきます。実質的に転職活動を行っている期間は以下です。

書類応募からオファー獲得まで:一ヶ月

実際に3社からオファーをいただきましたが、書類応募から一ヶ月でオファーまで進んだというのはコロナ禍ならではのスピード感だったと思っています。

ただし、事前に情報収集していた期間や、現職での退職調整や有給消化等を考えると以下の期間がかかる計算になります。

情報収集開始から退職まで:だいたい五ヶ月から六ヶ月
退職交渉と引き継ぎがうまくいって非常にスピーディーだったので、実質五ヶ月で完了する見込みですが、実際には半年ほど想定しておいた方が良いと思います。
また、僕の場合 書類応募まえの情報収集に二ヶ月ほどかけていますので、この期間を短くすることで更に短縮することは可能だと思います。

応募成績

次は簡単ですが応募成績です。

  • 実際に使った転職サイト、転職エージェント:1社(リクルートエージェント
  • 応募前のカジュアル面談実施:2社
  • 書類応募した求人:10社
  • 書類を通過した求人:5社
  • 面接前の課題にて不合格:1社
  • 一次面接後辞退:1社
  • オファーを頂いた求人:3社
  • オファー後辞退:2社
  • 実際に転職を決めた会社:1社

大変ありがたい事に、3社から年収1000万円以上のオファーを貰うことができました。

スケジュール

実際のスケジュールはこちらです。

転職活動全体の流れ
  • 4月
    情報収集/エージェント登録開始

    • エージェント登録開始
    • エージェント面談

  • 5月
    履歴書・職務経歴書更新

    • 引き続きエージェントとの面談にて求人情報の収集
    • 興味がある企業とはカジュアル面談を開始
    • 履歴書と職務経歴書の更新

  • 6月
    本格的な転職活動期間

    • 6/2: 書類応募
    • 6/7: 一次面接スタート
    • 6/18: 二次面接スタート
    • 6/24: 三次面接スタート

  • 7月
    オファー・転職先決定

    • 7/2: 初回オファー面談
    • 7/5: オフィス訪問開始
    • 7/6: 退職調整開始
    • 7/9: オファー承諾

  • 8月
    退職

    • 8/某日: 最終出社
    • 8/31: 最終出社

  • 9月
    転職先にて勤務開始

見ていただくと気づくと思いますが、実質的な転職活動は6月の一ヶ月でした。この一ヶ月のための事前準備がどこまでできるか?が転職の結果を左右すると感じました。

情報収集フェイズ

ここからは、実際に僕がどんな活動をしたかを書いていこうと思います。

情報収集開始

まずは、情報収集を開始します。正直、この時点では本気で転職しようとは考えてませんでした。

かなり軽い気持ちで、過去に登録していた転職サイトを見てみたり転職会議リクナビ NEXT等で軽く情報を調べる程度です。

例えばリクナビ NEXTの場合は「年収1,000千万円以上」で検索したりして、現在どんな求人があるのか?を調べたりしていました。

エージェント登録と面談

その後、実際にエージェントに登録していきます。

たいていの場合、サイトに登録する際に希望の面接日を登録して、数日後に実際に面談することになります。

この辺りから、少しずつ本格的な転職活動が始まっていきます。

僕の場合は、情報収集とエージェント面談あわせて2ヶ月くらいかけました。やっぱり企業との面接が始まってしまうと、(殆どの人が現職の仕事をしながらだと思うので)時間との勝負になってきます。その意味でも、

実際の応募をする前に如何に準備できるかで、転職活動がうまくいくかどうかが決まってくると言えます。

転職エージェントとの面談は、基本Zoom等のリモートツールか電話です。対面の面談という会社は一社もありませんでした。

ちなみリクルートダイレクトスカウトは専属のエージェントがいる訳ではなく、リクルートダイレクトスカウト経由でさらに別のエージェントがコンタクトしてきます。エージェント紹介サイトって感じですね。たいていエージェントはスカウトメールで求人を紹介してきます。僕は、どんな求人があるのか?という情報収集目的で使ったので、実際にはリクルートダイレクトスカウトではエージェントと会いませんでした。実際に転職活動をするつもりはないけれど、情報収集はしたい。という方にはリクルートダイレクトスカウトがあっていると思います。

ただ、一度の転職でこれだけ多くのエージェントと連絡するのは珍しいかもしれません。

僕が複数のエージェントと連絡をとった理由を説明しておきます。

エージェントと言っても考え方や情報が偏った人もいます。僕の場合は、いろんなエージェントと会うことで幅広く情報(プラス求人)を集めたいと思っていました。

さらに、僕の場合はエージェントと話す過程で、自分の転職理由や 次の会社の希望を整理していくというやりかたなので、エージェント話すことで自分の考えを整理して言語化する練習としても使ってました。

僕が転職エージェントに期待していた事をまとめると

  • 現在の転職市場の調査
  • 求人情報の収集
  • 転職動機の整理(と本番での説明の練習)
  • 次のキャリアの整理
  • 職務経歴書の添削

前述のように、僕の場合はエージェントとの会話を自分の気持ちの整理として使っています。最初のうちは上手く説明できないんですが、エージェントは面接官ではないので、こちらの気持ちを汲み取って話しを聞いてくれます。いろいろなエージェントと話しているうちに、人に説明するための最適な言葉が見付かって、それとともに自分の頭の中もクリアになっていくというのが僕のやりかたです。

逆に期待していなかった事は以下です。

  • 転職の悩み相談
  • 面接の練習
  • 年収がどのくらいで転職できそうか教えてもらう

転職エージェントに対して、転職の悩み相談を期待する人もいると思いますが、それが本当に正しいのか僕にはわかりません。転職エージェントは、あくまでも求人紹介や転職の手続きのプロであって、エンジニアに対するメンターのプロではないかな?というのが僕の意見です。

面接に慣れていない人は、面接の練習を期待しても良いです。単純に、僕は普段から採用側で面接する事も多いので、採用側の指摘はいらないなと思ったので、面接の練習はしませんでした。

また、「どのくらいの年収がもらえそうか?」と聞きたくなると思いますが(実際に聞いても良いと思います)、エージェントからの解答は真に受けないようにしましょう。エージェントとは応募者を転職させて利益が出るという仕組みです。たとえ本人が、市場価値より低い年収で転職したとしても、エージェント側からみると転職しないよりは、してもらった方が彼らの儲けになるんです。つまり、彼らの生産性を考えると、応募者を市場価値より低い金額で転職させたほうが、確実に利益に繋がります(短期的にはですが)。なので、彼らの言ってくる予測年収は話半分で聞いておいた方が良いです。

履歴書と職務経歴書の作成

いろいろなエージェントと話しをしながら、自分の考えが整理されてきたら、履歴書を本格的に更新しましょう。また、話しが合うエージェントが見つかったら、積極的に履歴書を添削してもらいましょう。

履歴書や経歴書は我流で作るよりもプロからの意見をもらった方が、効率良く自分の履歴書をブラッシュアップできます。ちなみに僕の場合は、履歴書に対する指摘でエージェントの実力を図っている部分もあります。

経歴書の書き方に関して、こちらの記事にまとめていますので参考にしてください。

【エンジニア向け】職務経歴書の書き方
今日はエンジニア向けに職務経歴書(レジュメ)の書き方を説明します。 幾つかエンジニア視点でポイントがあるので順を追って説明していきます。

企業選考フェイズ

この時点で、いろいろなエージェントから話を聞いたり、求人をみたりして自分なりの手応えを感じていました。

年収面でも、キャリア面でも次の道筋が見えてきたところで、まだフワフワしていた自分の気持ちを一度整理する事にしました。

自分の中の優先順位づけを明確にする

僕の中では以下が優先順位が高い条件でした。

  • ロール:基本的にエンジニアマネージャやテックリード等あくまでもエンジニア系の職種であること。(PJMとかPdMは除く)
  • リモート勤務:フルリモートではなくとも、リモート中心で働けること。
  • 年収:希望年収は予めクリアにしておきました。

その他にも以下を考慮して選考しました。

  • フレックスタイムで働けるか?
  • 副業がOKか?
  • 年収はボーナス込なのか?12分割で支払われるのか?

このあたりの条件は僕の中で必須ではなかったのですが、検討材料には入れていました。

応募する企業の条件を確認し絞り込む

それぞれのエージェントから紹介された沢山の企業のなかから上記に該当する企業をリストアップしました。

この時点で40社くらいになっていました。

エージェントの選定

さらに、上記の条件と、担当者との相性を考慮して、どこのエージェントを使うのが一番メリットがあるか考えて、エージェントの選定をおこいました。

本格活動フェイズ

ここまで進むと、いざ本格活動開始です。

書類応募

僕はこの時点で10社ほどの企業に絞っていました。で実際に書類選考の段階で転職エージェントも絞りこんでいます。

実際に利用したのはリクルートエージェントだけでした。理由は以下です。

  • 以前に転職活動をした際にサポートしてくれた担当が在籍していた。
  • 今回は国内の企業を中心に求人を探した。
  • 自分の調査や他社の紹介で得られなかったが、非常に良い求人をたくさん紹介してくれた。

実は以前に転職した際に担当してくれたエージェントがまだ在籍していました。非常に良いサポートをしてくれた担当者なのでぜひ今回もサポートをお願いしたいと思いました。また、以前の経緯等も理解しているので、今回も良いサポートを期待できるのでは?と感じた点がリクルートエージェントに絞った理由の一つ目です。

あと、これも大きな要因ですが、いくら担当者が優秀でも、そのエージェント会社が 応募したい企業の求人を持っていなければまったく意味がありません。その点国内の求人であればリクルートエージェントが持っていない求人というのはほとんど無いと言っていいと思います。(これが、外資とかかベンチャー志望であれば、また違った選択肢になったかもしれません)

ただ、最終的な決定打は、僕が興味のある求人を全て持っていて、かつ他のエージェントから提案がなかった求人も沢山提案してくれた事でした。僕が知らなかったけど、魅力的な企業を沢山紹介してもらえました。

ちなみに、今回はリクルートエージェントしか持っていなかった求人に実際に転職する事になりました。

あと、エージェントを一社に絞るメリットは他にもあります。

複数の選考が同時に進むと、その調整が非常に面倒になってきます。例えば

  • 複数の応募先の企業情報収集
  • 複数の応募先の面接対策
  • 複数の応募先の面接スケジュール調整
  • 複数の応募先の進捗調整
    • こちらは別の機会に説明しますが、最終選考からオファーのスケジュールをだいたい同じ週になるようにスケジュール調整しないと、複数企業の年俸の比較が難しくなります。

特にした2つは、現職の仕事をしながらだと手間がかかる作業です。エージェントを一社に絞った方が、その一社が全て調整してくれるので応募する側の負担が軽くなります。

実際に使うエージェントはできれば一社、多くても二社に絞る事をオススメします。
面接

実際にリクルートエージェント経由で10社ほど書類を応募し、実際に面接まで進んだ企業は4社でした。この4社に対して面接対策を行いました。

僕は面接をする前に以下の事は必ず調べるようにしています。

  • 企業の求人のページを確認する。
  • 可能であればその企業のプロダクトを使ってみる。
  • 面接担当者が分かっていれば、その担当について事前にWEBで調べておく。
  • 自分の志望動機を、その企業向けにカスタマイズする。
  • その企業向けの質問を作っておく。

また、面接は通常3回ほど行うのが普通です。実際に現職での仕事をしながら、面接対策を行い、スケジュール調整もするのは、かなりハードワークです。ですので、うまく転職エージェントを利用して単純作業はエージェントにやってもらういましょう。

面接に関するノウハウは、こちらの記事でも書いてますので、是非見ていってください。

【面接官視点で説明】エンジニアの中途採用(転職)面接ガイド
今日は、面接官視点からエンジニアの面接について説明したいと思います。 ちなみに、僕はほぼ毎週エンジニアの面接をしています(面接官の立場で)。ですので、普段どんな流れで面接をしているのか公開することによって、皆さんが面接をする際の参考にしていただければと思います。
エンジニア中途採用面接で実際にあった逆質問
僕は、採用側の立場で面接官をすることがよくあります。その中で、かならず「何か質問ありますか?」という、応募者からの質問コーナーを作っています。これは、応募者がどれだけその会社の事に興味があるか?を確認するための質問です。 でも、実際に皆さんどんな逆質問をしてるか気になりませんか? ということで、僕が実際に受けた応募者からの質問をまとめてみました。早速いってみましょう!
【内定者が説明】AWSエンジニアの中途採用面接とは?
今日は、実際に内定をもらった経験から、AWSのエンジニア中途採用面接がどんな内容だったのか?一次面接・二次面接・最終面接ごとに説明します。 ちなみに、部署や時期によって内容には違いがあると思いますので、その辺りはご了承ください。 (私のタイミングはかなり短いパターンだったと思います)
オファー面談

僕の場合、実際は3社からオファー面談をうけました。うち1社は条件が合わずお断りをしてので、オファーレターを受け取ったのは2社です。

で、ここで重要なポイントです。

通常オファーをもらった後の回答期限は一週間です。

そうなんです、複数の企業を比較して選択したい場合は、複数の企業のオファーが一週間で重なるようにスケジュール調整をしなければいけないんです。

ここで僕の同僚の体験談を書かせてください。彼は本命の企業より、滑り止めの企業の選考が先に進んでいて先にオファーをもらいました。回答期限が一週間だったので本命の企業はあきらめて滑り止め企業にて勤務を開始しました。すると、勤務開始後に、本命の企業からオファーをもらったと言って悔しがっていました。。こんな事にならないようにスケジュール調整は慎重に進めたいものです。素人が転職活動のプレッシャーのなかで、このあたりの調整するのは結構難しいものです。転職エージェントを上手くつかってスケジュール調整をしてもらう、自分は面接対策や情報収集に集中しましょう。

転職先判断

で、無事にここまでくると今度はこんな不安がよぎります。

  • 本当に転職すべきなのか?今の会社で働き続けた方が良いのではないか?
  • 良い条件でオファーを貰えたけど、実際に転職した後に後悔するんじゃないか?
  • 条件は完璧でないが面白そうな会社からオファーをもらった、興味はあるが本当にチャレンジして良いのか?
これは、誰にでもある悩みだと思います。逆に、ここで初めて転職するかどうか悩むのが正しいです。

なぜなら、オファーももらってないのに現職の退職準備を始めてしまったら、無職になるリスクがありますからね。

ただ、改めて書きますが、ここで悩める期間はおよそ一週間です。

そうなると、どうやって転職するかどうか判断するんでしょうか?

そこで僕のオススメはオフィス訪問です。

オフィス訪問

すでにオファーレターをもらっている以上、企業側は 是非ともあなたを採用したいと考えています。そのためにはできることは対応してくれます。もちろん給料がもう少し高ければ、、、みたいな条件があれば、ここで企業側と交渉してみるべきです。

ただ、ほとんどの方は、事前に企業の事も調べてあり、面接を通して将来の上司とも話をして、年収に関してもある程度納得した状態でオファーをもらっている事が多いと思います。

では、何が課題かというと

  • 面接では分からないオフィスの雰囲気
  • 自分自身の心の踏ん切り

ではないでしょうか?

コロナ禍での面接は基本リモートなので、会社やオフィスの雰囲気等はわかりません。人間も動物なので、最終的にこの会社に転職しても大丈夫か?という判断を五感を使って判断する所もあります。単純にこの会社を好きになれるかどうか等、、、

その意味で、一度オフィス訪問を申し込む事をオススメします。企業側は喜んで対応してくれるはずです。

多くの場合は、人事やあなたの将来の上司がオフィスツアーをしてくれると思います。中には会議の様子をチラッと見せてくれる場合もあるかもしれません。

面接前に行った情報収集だけでなく、こういった五感を使った情報も、あなたの最後の決断の判断材料にしてみてください。

僕の場合も、オファーをいただいた企業は喜んでオフィスツアーを実施してくれましたし、そのときに話した質問事項を考慮してオファーレターを更新してくれたりもしました。コロナ禍の転職活動で判断に迷ったときはオフィスツアーをして判断材料にすることをおすすめします。

退職調整

僕は、条件面やオフィスの雰囲気等も含めて次の転職先を決めることができました。次は円満退社へ向けた調整をはじめました。

こういった話は、いままでお世話になった上司や同僚を裏切る気がして なかなか話づらいものです。

ただ、これを早めに始めないと結果的に、現職の会社に転職先の会社にも迷惑がかかってしまいます。ここは心を鬼にして、お世話になった上司に退職の意志を伝えましょう。

僕の場合は退職まで三ヶ月の予定で調整をしていましたが、幸運なことに早めに引き継ぎが進んで二ヶ月程度で退職の調整ができました。

飛ぶ鳥後を濁さずで、現職の仕事は最後までやりきりましょう。

まとめ

今日は「【実録】コロナ禍での転職」というタイトルで、実際に僕がどのように転職を行ったかを紹介しました。

少しでも皆さんの転職活動の参考にしていただければと思います。

また僕のブログでは、こんな記事も書いてますのでよろしければ見ていってください!!!

【内定者直伝】僕がAWSの転職に成功するためにやったこと
今日は実際にAWSで働いていた僕が、転職するためにやった事を公開したいと思います。AWSに転職しようと思う方にはかなり参考になる内容だと思います。早速ご紹介していきます! AWS の選考では AWS の知識よりもカルチャーフィット( = 面接)が重要です。 必ず面接対策をしてから選考に臨みましょう。 この記事では面接対策に関しても解説していますので、是非参考にしてください。 以下、僕が AWS に転職するためにやったことのまとめです。 AWS の仕事を知る AWSの求人サイトをチェック ソリューションアーキテクト プロフェッショナルサービス トレーニング エンタープライズサポート プレミアムサポート 実際にAWSの人の話を聞いてみる 転職サイトで情報収集 自分の経歴を振り返って志望動機を固める 履歴書作成 転職エージェントと話す 面接対策 「リーダーシッププリンシプル」を理解する 「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」を読む OLP に沿ったQAの作成 テスト対策 英語 技術テスト対策 AWS の面接の難易度は高く、競争率も非常に高いです。書類選考に応募して面接まで進んでから準備していては、とうてい準備が間に合いません。 上記すべての準備が完了してから書類を応募しましょう。
外資系企業で働く事の良いところ(年収編)
今日はAWSでも働いたことがある経験から、外資系企業で働く事の良い点を書いていきます。 その中でも今回は年収に関する良いところを書いていこうと思います。 外資で働くことを検討中の方はぜひ参考にしてください。
【中の人も使ってる】AWS資格取得・勉強に効果的な学習サイト
僕は何年かAWSのエンジニアとして働いていた事がありました。社内でも資格取得が奨励されていて、入社したらとりあえず資格取得の勉強を始めるのが普通でした。 そんな環境で、どんな風に資格取得の勉強をしていたかを書いていこうと思います。

それでは、また!!!