はじめに
今日は、40代の転職で、本当に役立つサイトを紹介します!
40代というと、マネージメント経験があったり、技術スキルが高かったりといった、30代の時の転職と同様に即戦力が求められます。
さらに、40代というとマネージメント経験や、コミュニケーション力、戦略を立てる等の考える力、さらには困難な状況を乗り越えるスキルや経験等 多くを求められます。
ですので、転職エージェントもそういったハイクラスの求人をもっているエージェントを使う事をオススメします。
早速行ってみましょう!
リクルートエージェント
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
何を隠そう僕はリクルートエージェントを使って、何度か1000万円以上のオファーで転職しました。ですので、ここに登録しておけば間違いはありません。
なにがオススメかというと、まずは
業界最大手だけあって求人数が圧倒的に多い
エージェントが優秀
面接力向上セミナー
リクルートダイレクトスカウト
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
次のおすすめはリクルートダイレクトスカウト です。この転職サイトのポイントは
年収800万から2000万円のハイキャリアの求人が中心
エージェント側も、ある程度の経験やスキルがある応募者を求めていますので、現時点で上記の年収帯に該当しているか、または目指している方にはぴったりな転職サイトです。
少なくとも現年収が600万円以上の方の利用をオススメします。
また、特徴としては、
複数の転職エージェントからスカウトの連絡がきます。
その中から気になるエージェントに返信して求人を紹介してもらうスタイルです。
僕の場合、金曜日の夜 21:00ぐらいに登録したところ、その日の内うちに4人、次の日の午前中に3人からメッセージがありました。
おそらく週明けにもう少しメッセージが入ると思うので、その中で気になるエージェントが入れば連絡を取ろうと思います。
わりとビズリーチと似たような仕組みですが全機能無料で使う事ができます。
年収800万から2000万円のハイキャリアの年収での転職を目指している方は、とりあえず登録しておいて損は無いと思います。
エンワールド
【公式サイト】https://www.enworld.com/
次のおすすめはエンワールド です。この転職エージェントのポイントは
なんといっても、外資系転職専門の強み
実は、日系と外資で経歴書の書き方が違ったり面接対策が違ったりします。たとえば、日系の場合は経歴に関してかなり細かく網羅的に書くのが良しとされていますが、外資系の場合は短く簡潔に書くほうが好まれます。そんな外資転職の特徴も エンワールド であればノウハウがありますのでとても頼りになります。
転職先の働く環境なんかもエージェントが情報を持っています。
外資系企業への転職に興味がある方は、まずは無料カウンセリングを受けることをオススメします。
ロバート・ウォルターズ
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/
次のおすすめはロバート・ウォルターズ です。とちらの特徴は、
「英語と使った求人」「グローバル人材」に特化している
コンサルタントは全員バイリンガルですので、日本語でコミュニケーション可能です。ガチ英語環境を希望のかたはまずは無料でキャリア相談を受けてみてはいかがでしょうか?
転職会議
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
最後は、転職会議です。このサイトでは、以下の口コミを見ることができます。
- 年収・評価
- やりがい
- スキルアップ
- 福利厚生・制度
- 成長・将来性
- 社員・管理職
- ワークライフ
- 女性の働きやすさ
- 入社後のギャップ
- 退職理由
- 社長の魅力
- 面接・選考
どれもオススメなんですが、一番は「年収・評価」の項目です。
まずは転職を考えている企業を検索欄から検索して、「年収・評価」のリンクをクリックします。
そうすると、「年収分布」「年代別平均年収」「職種」別に平均年収がでてきます。
企業の年収の分布が見れる。
驚いた事に、セールスフォースでは 一番多いのが年収 1000万円以上なんですね!!!
平均の年収が高い企業の方が、オファーの際に提示される金額も高いです。
さらに、あなたの希望年俸が、この企業だと高い方なのか?低い方なのかも事前に知ることができます。
この辺りの情報を事前に知ることで、希望の金額が提示されやすいのか、そうではないのかを事前に知ることができます。
ですので、そういった情報収拾のために転職会議に登録する事をオススメします。
まとめ
今日は、外資系転職におすすめの転職サイトと転職エージェントを紹介しました。
他にも僕のブログでは、こんな記事をかいてますので よろしければ見ていってください。
それでは、また!!!