【2026年版】AWS転職に本当に役に立つ転職サイトと転職エージェント

AWS

はじめに

AWSへの転職を考えたとき、悩むのが「どこに相談すればいいのか」です。

外資系に詳しいエージェント、IT業界に強いエージェント、幅広い求人を扱うエージェント。それぞれ特徴があります。全部登録すると、今度は面談の日程調整が仕事になりかねません。

この記事では、AWSへの転職を経験した僕が、目的に合わせて相談先を選べるように整理しました。

まずは、次の3社から自分に合う相談先を考えてみてください。

相談したいこと 相談先の候補
AWSを含め、国内の外資系・グローバル企業への転職を考えたい エンワールド
外資に限らず、IT・Web・ゲーム業界で転職先を探したい Geekly(ギークリー)
業界や企業を広げて、経験を活かせる求人を探したい リクルートエージェント

AWSへの入社を目指す場合は、希望する職種の求人を、そのエージェントが扱っているかも確認しましょう。求人の取扱いは時期によって変わります。

後半では、スカウトを受け取るサービスと、企業の口コミを調べるサービスも紹介します。

外資系への転職相談なら、エンワールド

【公式サイト】https://www.enworld.com/

外資系・グローバル企業への転職支援を専門としているエージェントです。

こんなことを相談してみよう

  • これまでの経験を活かせる職種を探したい
  • AWSの希望職種について、求人の取扱いを確認したい
  • AWS以外の外資系・グローバル企業も検討したい
  • 仕事内容や年収、働き方の希望を整理したい

僕自身、AWSに入って感じたのは、同じ「エンジニア」でも仕事の中身はかなり違うということでした。技術を提案したいのか、顧客を支えたいのか、自分でサービスを作りたいのか。会社名への憧れと、毎日やりたい仕事は、両方考えておきたいところです。

相談するときは、AWSを志望していることに加えて、これまでの経験や希望する仕事内容も伝えてみてください。AWS以外にも関心があれば、その希望も含めて話してみましょう。

職務経歴書や志望動機を、ひとりで完璧に仕上げてから相談する必要はありません。まずは、自分の経験と「次の仕事で何をしたいか」を整理するところから始めてみてください。

※求人の紹介可否は、募集状況や経験・希望条件によって異なります。希望するAWSの職種を扱っているかは、相談時に確認してください。

IT・Web業界で探すなら、Geekly(ギークリー)

【公式サイト】https://www.geekly.co.jp/

大手エージェントでは出てこない非公開求人が多いのが特徴で、事業会社のエンジニアポジションを幅広く探せます。

「AWSも気になるけど、国内のIT企業も見てみたい」
「自分でサービスを開発する仕事に携わりたい」

そんな方には、IT・Web・ゲーム業界に特化したGeeklyも候補になります。

僕も転職活動中に、実際に登録して利用していました。

こんな方におすすめ

  • 外資に限らず、IT・Web・ゲーム業界で転職先を探したい
  • 自社サービスやプロダクトの開発に携わりたい
  • 一都三県・関西でのIT求人を探している

AWSへの転職を調べているうちに、「自分がやりたいのは、AWSを使ってサービスを作る仕事かもしれない」と気づくこともあると思います。AWSという会社で働くことと、AWSを使って開発することは、別の選択肢です。

外資系に限定せず、IT・Web業界で仕事内容を軸に転職先を探したい方は、希望する職種や開発環境を伝えて相談してみてください。

GeeklyでIT・Web業界の転職を相談する

幅広い求人から探すなら、リクルートエージェント

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

「外資系やIT企業だけでなく、ほかの業界も含めて検討したい」という方には、リクルートエージェントも選択肢です。

幅広い業界・職種の求人を扱い、キャリア相談や求人紹介、応募書類・面接の準備などを支援するサービスです。

僕はリクルートエージェントを使って、何度か転職しました。

ITの経験を活かせる場所は、IT企業だけとは限りません。事業会社の情報システム部門など、企業や業界の範囲を広げて考えてみるのも一つの方法です。

相談するときは「求人をたくさん見たい」だけでなく、やりたい仕事と避けたい仕事も伝えましょう。選択肢が増えても、全部応募する必要はありません。

リクルートエージェントで転職を相談する

ほかの方法でも情報を集めたい方へ

ここからは、相談先を選ぶ方法に加えて使えるサービスを紹介します。自分に必要だと思うものを取り入れてみてください。

スカウトを受け取りたいなら、リクルートダイレクトスカウト

【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

「本格的に転職活動を始めるほどでもないけど、なんとなく気になっている」という方に、最初の一歩としておすすめのサービスです。

リクルートダイレクトスカウトは、経歴や希望条件を登録すると、企業やエージェントからスカウトを受け取れるサービスです。

「転職先をまだ絞れていない」「自分の経験に、どんな企業が関心を持つのか知りたい」という方の情報収集に向いていると思います。

自分では探していなかった企業や職種を知るきっかけにもなります。ただし、スカウトは内定の約束ではありません。仕事内容や条件を確認して、興味を持った相手と話を進めましょう。

リクルートダイレクトスカウトに登録する

応募前に口コミを調べるなら、転職会議

【公式サイト】https://jobtalk.jp/

転職会議は、企業の口コミ・評判を調べられるサービスです。

求人票や採用サイトを読んで興味を持ったら、働いている人・働いていた人の声も確認しておくと、面接で聞きたいことを整理できます。

僕なら、仕事内容への満足度、評価、働き方、退職理由などを見ます。

ただし、同じ会社でも部署や上司、在籍時期によって経験は違います。良い口コミにも悪い口コミにも、その人の事情があります。

気になる話を見つけたら、それだけで結論を出さず、「応募する部署でも同じなのか」を確認する材料にしましょう。僕の退職体験も、あくまで一人分です。

転職会議で企業の口コミを確認する

まずは、自分が相談したいことから選ぼう

AWSや国内の外資系・グローバル企業への転職を相談したい方は、エンワールドを第一候補に。国内のIT・Web企業も検討したいならGeekly、さらに業界を広げて探したいならリクルートエージェント、という選び方をおすすめします。

僕は複数のエージェントと話してから、自分に合う担当者を選びました。最初から何社も登録しなくても、まず一社と話して、必要に応じて相談先を増やせばよいと思います。

AWSへの転職に向けた具体的な準備は、こちらの記事にまとめています。

僕がAWSの転職に成功するためにやったこと